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抗ウイルス加工の“インフェバスター”で

ウイルス拡散抑制

ウイルス対策 “インフェバスター”

インフェバスターは、人が接触する生活用品や住宅内装部材に抗ウイルス加工を施すことでウイルスの拡散を抑制する薬剤です。

ウイルスは単独では増殖できず、人や動物の細胞に侵入して初めて増殖します。1個のウイルス粒子が人の細胞での増殖により、1日で10の6乗個に増殖、それが10の7乗個にまで増殖すると症状が現れます。このためウイルス粒子をインフェバスターで吸着してしまい、人の体内に移動できないようにすることでリスクを減らすことができるのです。
ウイルスを掴んで離さない インフェバスター

インフェバスターの“ウイルスをだます仕組み”

インフェバスターの侵入防止機構は次のようなものです。ウイルスはエンベロープ(膜)外側にあるヘマグルチニン(HA)によって宿主細胞表面のウイルス受容体(ノイラミン酸末端)に結合します。そして細胞内に侵入して、核内でウイルスを増殖する。増殖後はノイラミニダーゼ(NA)でノイラミン酸結合を切断して、細胞外に大量放出します。

インフェバスターはノイラミン酸と類似したイオン基を持つポリマーでウイルスを捕らえ宿主細胞の受容体表面に結合するのを防止します。言うならば、ウイルスがだまされて、インフェバスターを人の細胞と勘違いしてしまい先に結合してしまうので、侵入が妨げられる仕組みです。
インフェバスターのウイルスをだます仕組み

インフェバスターは、SEK抗ウイルス加工マークの登録加工剤です

インフェバスターは「SEK抗ウイルス加工マーク」の登録加工剤です。
SEK抗ウイルス加工マーク」は、一般社団法人繊維評価技術協議会の新しいマーク制度で、繊維上の特定のウイルスの数を減少させる効果が認められる繊維製品に対する認証です。

※ただし、病気の治療や予防を目的とするものではなく、ウイルスの働きを抑制するものではありません。


他の SEK マークと同様に、抗ウイルス加工剤の安全性と製品の安全性(皮膚貼付試験)に合格したものだけが認証され、認証後も毎年のサーベイランス報告や試買テスト及び訪問サーベイランス等々で品質維持を図っており、消費者や販売者にとって安全で安心な繊維製品です。
尚、抗ウイルス加工剤の安全性は経口毒性試験、変異原性試験、皮膚貼付試験、及び皮膚感作性試験を実施しています

インフェバスターの特徴

・短時間で効果を発揮(1~30分/99.9%以上)

・高い安全性

・水溶性から非水性まで用途に応じた製品レパートリー

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