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小上がりを活用して創造する収納と快適空間をプラスした暮らし

小上がりを活用して創造する収納と快適空間をプラスした暮らし

小上がりを活用して創造する収納と快適空間をプラスした暮らし

小上がりは、お部屋の一部に設けられた、段差のあるスペースのことを指します。ちょっとだけ床面より高くなったスペースは、お部屋のムードを演出し、暮らしを便利にしてくれます。

そんなとても便利な小上がりですが、実際に取り入れる時には、広さや形、置く場所などを、ご家族みんなで検討することも大切です。お部屋の広さや家族のライフスタイルに合わせて、暮らしがもっと快適になる素敵な小上がりスペースを作ってみましょう。

小上がりのメリット

収納スペースを増やして、お部屋をスッキリ


まず最初に注目したい小上がりのメリットは、その下の空きスペースを生かして収納を作れること。一段高くなって空いた部分を生かすため、お部屋の広さはそのままに、収納だけプラスできます。
隠す収納として、おもちゃを一時的に片付けたり、日用品のストックやシーズンオフのレジャー用品を納めたり。
小上がりの下の収納スペースを使って、お部屋をスッキリさせましょう。

立体的な空間演出


小上がりはフラットな空間にメリハリを与えてくれます。
一部をパーテーションなどで仕切ることで半個室のようにすることもできます。
補助照明を追加したり、お部屋全体と小上がりでインテリアを変えたりすると、カフェのようなおしゃれ空間が作れそうです。

一段上がることでホコリをシャットアウト


ごろ寝をしたり、子供たちを床で遊ばせたりする際に気になるホコリ。
一段高くなった小上がりならば、お部屋の床のホコリが入りにくく、清潔で快適な空間を維持しやすくなります。
キレイにお掃除していても、フローリングに寝転ぶのはイヤいう人は多いもの。それならば、汚れにくい小上がりでのんびり寝転がってもらいましょう。

小上がりのデメリットと注意点

空間が区切られて狭く感じる恐れ


小上がりはお部屋にメリハリを与える反面、そこで空間が区切られることでお部屋が狭く感じられることもあります。
広々としたリビングが良い、と思う家族がいるおうちでは慎重な検討が必要です。スペースを小さくしたり、空間を邪魔しないレイアウトを選んだり、いろいろな選択肢があります。

生じた段差でバリアフリーの邪魔に


小上がりを作ると、必然的に段差が生じ、バリアフリーという面では弊害が生じることになります。
フラットな和室を作った場合と比較すると出入りに負担がかかる恐れがあります。
また、お掃除ロボットも段差を上がることは出来ません。

しかし、一方では、小上がりの段差はちょっと腰を下ろすのに使いやすいという声も多く見られます。
一段高くなった小上がりは備え付けのベンチチェアのように使えて、フラットな和室よりも足腰に負担をかけずに休めるという人もいるようです。

小上がりを作るならフレキシブルなアイテムを使って

小上がりを活用して創造する収納と快適空間をプラスした暮らし 小上がりは実用性もインテリアとしての演出効果も高いものですが、それぞれの家庭やお部屋の広さ、形などによって合うデザインや広さが違います。そのため、自宅に合わせて臨機応変に作り変えられるアイテムを使って小上がりを手に入れることをおすすめします。

畳座収納は、畳の座面が付いた収納ボックスです。
ベンチユニットと収納付きユニット、また畳のカラーも選べます。収納つきユニットはハッチと引き出しの2タイプです。
こうしたアイテムを使用することで、小上がりの形も広さも収納のタイプも自由に選び、それぞれのお部屋に合わせた無理のないスタイルで小上がりを作ることができます。

畳座収納を使って快適な空間づくりを


畳座収納を使って作る小上がりのアイデアを紹介します。
ユニットは、好みや使い方に合わせて、使う個数や組み合わせ方次第で広さや形を変えられます。最近では、小上がりを純和風のお部屋ではなく、洋風のインテリアやカーペットを使って洋室のように仕上げる人も増えています。
既存のイメージに捉われることなく、いろいろな使い道を楽しみましょう。

リビングの一画にキッズスペースを


小上がりはリビングに設置することが多いのですが、和室としてくつろぎ空間にするだけでなく、子供たちが遊んだり勉強したりできるキッズスペースとして活用するのもおすすめです。
畳の柔らかな質感が心地良く、おもちゃや本を落とした音も和らげてくれます。

床が一段高くなった小上がりは、対面式キッチンなどからも大人の目が届きやすくなり、安心してひとり遊びや家庭学習をさせることができそうです。
さらに収納ユニットをおもちゃ入れにすれば、子供たちが自主的に片付けやすくなり、お片付けの習慣づけにも役立ちます。

寝室でくつろぎ空間を


寝室に畳座収納を設置することで、そこにマットレスや布団を敷いて就寝することも可能となります。
ベッドとは違い、体の大きさや部屋の広さに合わせて幅や長さを変えられ、より快適なリラックス空間を作れそうです。

掘りごたつ風に


一つひとつのユニットを自由に組み合わせることができるため、単なる平面を作るだけでなくその一部に穴を空け、掘りごたつ風にすることも可能です。
一段高くなっているため、空いた部分には足を下ろして座ることができ、その上にコタツを置くだけで掘りごたつが出来上がります。

小上がりで快適で素敵なお部屋づくりを

小上がりは、収納スペースを増やすとともに、フラットなフローリングのお部屋に立体感を与えて素敵な空間を作り出します。
畳座収納なら、小上がりの広さや形を変えることもできて、自宅のリビングが、寝室が、もっと快適で素敵なお部屋になりそうです。

「畳座収納」について詳しくはこちら

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